ご両親への感謝や長寿のお祝いの贈り物
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| 夫婦で名前の詩 | 漢字で夫婦の名前の詩 | 二人で一つの「名前の詩」 シンプルタイプ |
| 8800円 | 8800円 | 7800円 |
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| 名前の詩写真付き | イラスト付き | 写真付き |
| 7800円 | 9800円 | 9800円 |
| 3窓立体フレーム中央に二人の写真を | ||
| 6800円 |
「お父さん泣いていたわよ」
と、母の声。
思春期の頃から父との会話が少なくなり、進学を期に上京。そのまま就職し結婚し、現在に至るまで実家とはずいぶん離れた所で生活をしているため、父に会うのは正月やまとまった休みなど年に数回。帰省している間も母とはよく話すが、父との会話はぎこちなく、ぎこちないから余計に会話が少なくなる。
しかし、今回は両親の結婚30年目ということで兄弟姉妹がおのおの家族を連れて集まり、ちょっとしたパーティーをした。それぞれ、旅行券やそろいの服など、プレゼントを持ち寄ったが、私は今は専業主婦なのでお金にもそれほど余裕が無く、何を贈ればいいのか悩んだ末にたどり着いたのが「名前の贈り物」
注文時のメールのやり取りでは、思い切って私の両親への思い、特に寡黙ながらもずっと家族を支えてきてくれた父の思いを伝えた。恥ずかしくてなかなか「ありがとう」なんて面と向かって言えなかったが、その思いをどんな形でもいいから伝えたかった
そして、出来上がった「名前の贈り物」をパーティーの席で両親に渡した。母は予想通り大喜びで何度も眺め、兄や妹たちも「やられたー」と言いつつ嬉しそうに見ていた。
ただ、父だけは「あぁ。どうも」とそっけない態度。あれ?あんまり喜んでくれなかったのかな。父に一番喜んでほしかっただけに、ちょっとがっかり。
拍子抜けのまま、自宅に戻ると、母から電話が。
「お父さんたらせっかく居間に飾ったのに、下ろしたと思ったら、それを見つめたまま動かないのよ。」
え。どういうこと?
母は続ける
「そのうちに、大粒の涙ぽろぽろ流して『良かったなぁ母さん』なんて言い出して、もう驚いてしまったわ」
その母の話を受話器で聞いていた私も大粒の涙が落ち始めていました。
ありがとう、お父さん
次に帰省するときは、ちゃんと自分の口から自分の言葉で父にお礼を言おう。そして、思い出話に花を咲かせよう
(東京都 Y.S.さん)
豆知識長寿の祝い歳
日本においては以下に記す祝い歳があります。数え年での年齢ですが、現在は満年齢で祝う場合が多いです。
* 61歳 還暦(かんれき)、華甲(かこう)
* 70歳 古希(こき)
* 77歳 喜寿(きじゅ)
* 80歳 傘寿(さんじゅ)
* 88歳 米寿(べいじゅ)
* 90歳 卒寿(そつじゅ)
* 99歳 白寿(はくじゅ)
* 100歳 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)、紀寿(きじゅ)
* 108歳 茶寿(ちゃじゅ)、不枠(ふわく)
* 111歳 皇寿(こうじゅ)、川寿(せんじゅ)
* 120歳 大還暦(だいかんれき)、昔寿(せきじゅ)









